仕事・キャリア

真面目で責任感が強すぎる人がうつになる3つの兆候

まだ社会に出たばかりの頃、仕事のことを何でも吸収しようと思っていました。

残業は徹夜したってかまわない。とにかく成果が出るまで何でも率先して行いました。残業代だっていらないけど、売上を一円でも多く挙げたい。営業のノウハウやスキルをもっと学びたい。

最初は自己満足だったのかもしれません。しかし、周囲の期待に応えようとすればするほど、どんどん仕事は辛くなっていき、最終的に仕事を辞めることになりました。

その原因は、2つです。

「真面目だったこと」

「責任感」が強かったこと。

この2つの性格を知らなかったばっかりに、ぼくはうつになり、体を壊し、休職することになりました。

こんな風にならないためにも、今日は「うつ」になる前に発生する3つの兆候についてお話します。

もし、あてはまると思った方は、今すぐ上司に相談するか、出来ないのであれば会社を辞めるかを決断することをお勧めします。

 

本音で全力で生きないと時間は無くなる。

「自分以外にこの仕事をやる人がいない。」

こういう風に思い始めたとき、2つのパターンに分かれます。

 

  1. 自分がやるしかないと奮い立たせて全力で努力をする人
  2. キャパオーバーになってしまい体を壊す人

この2人を分けるポイントは「体力」です。

自分自身の体力が残っている場合、①のようなパターンになることも出来るでしょう。

しかし、体が蝕まれている状態になると、今まで①だった人も②に変わります。自分自身がつらい。逃げ出したい。そんな風に思って休日に引きこもるような事があれば、いますぐ上司に相談してみましょう。

 

残業をして一人で抱え込まない。

通勤先と逆方向の電車に乗りたくなる。

サラリーマンが素直なストレスを感じる時間は「通勤前」です。

 

あなたも経験はないでしょうか?仕事場に行けばなんとか仕事が出来るけど、通勤前の時間が一番つらい。

そんな風に思ったとき、何時も載っている電車と逆方向にいきたくなる症状が出ます。

こうなってしまっては注意が必要です。状態が酷くなると、無意識に逆方向の電車に乗ったり、電車から降りられなくなってしまうようなことになります。

 

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スマホもいじらずトイレにこもる時間が増える。

仕事をしているとき、職場の周りの人から離れたくなる。一人になりたくなる。こういうときにこっそり一人でトイレにこもるようになると注意が必要です。

 

トイレにこもって、スマホをいじったりする元気があるならまだ良いでしょう。状態がひどくなっていくと、特に何するわけでもなく、目をつぶって長時間こもりたくなるような気持ちに襲われる時があります。

この場合、職場に戻るストレスがどんどん強くなっている証拠です。

 

その決断、コンプレックス抱きませんか?

 

終わりに:精神が不安定になると、人に話せなくなる

責任が強くて、真面目な人ほど相談が出来なくなります。上司にいうのが怖い。「失望されたらどうしよう。」「まわりのみんなは普通に働いている。」こんな風に思えば思うほど、自分に責任を感じ罪悪感を覚えるようになります。

 

そうなってしまうと、人と話をすることも辛くなります。

真面目で、責任感が強い人は、一人で何でも抱えてしまうのが特徴です。

決して無理をせず過ごしましょう。

幸い転職市況も今はとても良いので、つらくなったら責任なんて放り出して逃げましょう。大丈夫です。会社にはあなたの代わりなんて、いくらでもいるんですから。

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