仕事・キャリア

サラリーマンにやりがいはいらない。必要なのは「金」と「時間」

勤め人として仕事をしていて、”やりがいのある仕事がしたい”と思ったことはありませんか?

今ぼくは勤め人現在進行中ですが、残念ながら今の仕事が好きではありません。

 

■メリット

  • 給料が毎月入ってくる(それも結構多く)
  • 労働時間が短い(閑散期であれば定時帰宅可能)
  • 職歴がきれい(転職先に困らない)

■デメリット

  • 無駄な仕事や付き合いが多く、やりがいが無い。
  • 職場に人間として尊敬できない人間が多い。
  • 理不尽なことが多い。

 

こんな話をしてみると「贅沢な悩みだ。」「そんなに言うなら独立してみろ。」「世の中そんなに甘くないぞ。」という言葉のオンパレード。

 

うーん、いいたいことはわかるけど、どのアドバイスもいまいちしっくりこない。

ぼくは、今の会社に不満はありますが、結論クビにならない限りゆるゆる続けていこうと思っています。

このブログを見ているあなたは、少なからず独立を意識していると思います。もし将来独立を志しているのなら、勤め人生活にやりがいを求めることは辞めましょう。

 

仕事への「やりがい」はあればうれしいけど、そのために無理する必要はないんです。「お金」と「時間」が手に入る。それくらいドライな見方でいいんです。

 

本業が忙しいから副業が出来ないなんて考えじゃ絶対に上手くいかない。

独立して”今”20~30万円稼ぐことは難しくない。

仮に、ぼくが明日会社を辞めて独立したとしても、月に20万円~30万円の給料を稼ぐことはそれほど難しいことではないと思っています。

ただ、大事なのはその先の未来です。

独立することにはデメリットも非常にあります。今は好景気なので仕事がたくさんありますが、無くなってしまう可能性はぬぐえません。

バブル時代は公務員になるということが、多くの人にとって”勿体無い”選択肢でした、民間の企業は新卒研修からハワイに連れて行ったり、気前の良い使い方をしていた企業が非常に多かったのです。

しかし、バブル崩壊後はどう変わったでしょうか?民間企業でリストラがおき、公務員最強伝説が唄われることとなりました。

独立にはリスクが伴います。仕事があまっている時代に独立は魅力的な選択肢に見えますが、もしかしたら今の時代だって”バブル”の時代なのかもしれません。

もし、明日からお金が入らなくなっても、あなたは生きていけますか?

 

”正社員”のメリットって何だろう。人生100年時代に向けて考えるべきこと。

サラリーマンのメリットを理解しているか?

サラリーマンは、公務員ほどの利点は無いかもしれませんが、独立するよりはるかに簡単で楽にお金がもらえます。

サラリーマンをしていることで、安定的な収入を確保することが出来ます。成果に関わらず毎月固定給で数十万自動的に振り込まれてくるんですよ。これって実際すごいことです。

また休みだって基本的には得られますよね。土日もそうだし、平日の夜6時以降働く義務はありません。独立して、お金が無かったらそんなこと言ってられないですね。

さらに、税金だって会社が半額負担してくれています。月20万円、30万円稼ぐだけでは税金をたくさん取られてしまうんですよね。

もちろん会社によって異なりますが、サラリーマンという仕事は本来一番ヌルくて美味しい環境なはずなんですよね。

その状況にやりがいまで求めることが間違っているんです。。勤め人とは、”人に使われる人間”です。お金の不安が消えて、それでも我慢できなければやりがいを求めればよいのです。

【”成長教”信者に伝えたい】「やるべきこと」が出来るからこそ「やりたいこと」をやろう。

弱者はまず、サラリーマンで力を蓄えよう。

まぁぼくは極度のビビリですし、嫁もいるので、サラリーマンの利点を使い倒して、出来る限り下地を蓄えようと思っています。

お金もしっかりためて、仕事を適度にやってなるべく早く帰る。そしてブログ等をはじめとした「自分の商品つくり」に力を注ぐ。

このスキームが実現できる環境のためなら、多少のデメリットは目をつぶりますw

お金と時間を手に入れて、勤め人からの脱出を図る。それくらい割り切って仕事を続けていこうと思います。

本業が忙しいから副業が出来ないなんて考えじゃ絶対に上手くいかない。

戦略的勤め人にこそ、IT業界をお勧めしたい。